◆第二展示室◆
┗縄文〜弥生時代のコーナー
「卑弥呼の里」伝説が語り継がれている甘木市、朝倉地区には多数の遺跡が点在しています。古代ロマンを感じさせる出土品が数多く展示されていました。
特に平成4年12月に発見された「平塚川添遺跡」は弥生時代後期の大規模な低地性多重環壕集落で、「国指定史跡」となった後に、平成13年5月、歴史公園として開放されています。
「第二展示室」にはその「平塚川添遺跡」の全貌の模型やその他の遺跡から出土した土器や装飾品など、多数の遺物が展示されていました。人がすっぽり入りそうな壷を眺めて、「昔の人はこれを何に使ったんでしょう。」なんて疑問が湧いてきます。


展示室の中央にひときわ目立つ緑青の浮いた鐘があって、これは現在秋月中学校の改築工事現場から出土したもので、「朝鮮(高麗)鐘」というのだそうです。